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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ 
 ***  南米3カ国周遊15日間の旅 4  ***
 
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リオデジャネイロ

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リオのカーニバル

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イグアスの滝・
ブエノスアイレス
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ナスカ地上絵・サンドバギー・
フォルクローレ・クスコ
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マチュピチュ
・ララヤ峠
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チチカカ湖
・リマ観光

 *** ペルー ナスカ地上絵・サンドバギー・フォルクローレ・クスコ ***

 アルゼンチン・ブエノスアイレスからペルーの首都、リマに飛びました。ペルーはナスカの地上絵・マチュピチュ・チチカカ湖と見所満載です。

   1,このページの写真は、2011年3月16〜18日に撮影しました。
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  第7日目(3/16)は早朝5時半にブエノスアイレスのホテルチェックアウト、5時間の飛行でペルー・リマに飛び、空港からそのままバスで
  パンアメリカンハイウェイを440km、8時間かけ、途中で昼食と夕食をすませてナスカのホテルに到着したのは午後10時ごろでした。

  この3枚はブエノスアイレスからリマに移動する機上から撮影

南米は今、夏。雪をいただいて
いるのは5000m級の山です。

これは塩湖でしょうか


これは何の施設か


  第8日目(3/17)は朝からセスナで、ナスカの地上絵を見た後、パンアメリカンハイウェイを再び440Km、8時間かけてリマに戻ります。リマ泊

  ペルー ナスカの地上絵 世界遺産:ナスカとフマナ平原の地上絵

このセスナで地上絵の上を飛びます。

セスナの操縦席

クジラ

 セスナは搭乗員2名を除いて定員12名、搭乗前に風袋ぐるみで体重を量ります。我々は12名では重量オーバーで、11名で乗りました。


宇宙人

サル

近くの町と農園が見えます。
 地上絵の写真は、このままでは見にくいので、画像をクリックして拡大画像で見てください。


ハチドリ

クモ

砂漠を貫くパンアメリカン・ハイウェイが見えます。

   パイロットは、左右の席の乗客に均等に見せようと、急旋回を繰り返すので結構スリリングです。
   我々は絵を見つけようと必死で酔っている暇などない。


コンドル


木と手  マリア・ライヒェ女史
観測塔が見えます。

オウム



フラミンゴ

セスナの着陸

パイロットと記念撮影 このためのチップ1$

 ナスカの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。
 紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられている。1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士に
 より発見される。ドイツの数学者、マリア・ライヒェがこの地に住み着き、彼女を中心として、地上絵の解明作業と、保護が行われるよ
 うになった。あまりにも巨大な絵が多く、空からでないとほとんどの地上絵の全体像が把握が難しい。このような巨大な地上絵を何故描
 いたのかというのが大きな謎の一つとなっている。 ・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

 
パンアメリカン・ハイウェイの脇にある、マリア・ライヒェの観測塔

日本人の若者5人が自転車で来ていました。

 
観測塔の上から 15mm(35mm換算28mm)×2枚パノラマ写真


観測塔の上から、約270° 15mm(35mm換算28mm)×4枚パノラマ写真

  イカ砂漠のバギー車走行とサンドボード
 セスナの予約が朝1番でとれて、時間が余ったので、添乗員森田さんの発案で急遽、砂漠をバギー車で走る
 オプショナルツアーが設定されました。もちろん全員参加です。


15mm(35mm換算28mm)×5枚パノラマ写真


15mm(35mm換算28mm)×3枚パノラマ写真


15mm(35mm換算28mm)×2枚パノラマ写真

サンドボードはただ斜面を落下するだけ、でも結構スリリングです。





ワカチナ・オアシス
絵に描いたような小さなオアシスです。

  フォルクローレ・ショウ
 バスでリマに戻った夜、夕食をとりながらフォルクローレのショウを楽しみました。


 第9日目(3/18)は早朝6時半にホテルを出発し、空路クスコに移動市内観光後、バスでマチュピチュ観光の基地、ウルバンバに移動。ウルバンバ泊



これはフォルクローレのショウのあと
撮ったライトアップされた十字架
ペルー クスコ 世界遺産:クスコ市街

サント・ドミンゴ教会の写真5枚


クスコは標高が 3,360m の高地にある。



サント・ドミンゴ教会から見た、クスコ市内 15mm(35mm換算28mm)×3枚パノラマ写真




インカの世界観を表す金の板




クスコの街角の写真3枚














クスコとマチュ・ピチュのガイドヘリさん
石組みの精密さを説明しています。
ヘリさんは日本で、いすゞの工場で
働いたこともある知日派です。


街中にいたビクーニャ



カテドラル


クスコのアルマス広場

クスコ市庁舎

昼食をとったレストランで、フォルクローレのバンド


アルマス広場のパノラマ写真 15mm(35mm換算28mm)×2枚
 アルマス広場はスペイン語でプラサ・デ・アルマス(PLAZA DE ARMAS)と言います。プラサは広場、アルマス(ARMAS)は「兵器」
 の意味、直訳すると「武器の広場」、なんとなく物騒な響きになってしまいます。それもそのはず、かつて植民地時代、「武器の広場」
 は暴動や敵の攻撃に備えて兵士が警備していたため、有事の際は市民の避難所となったからです。


サクサイワマン城塞址



遠くに見えるキリスト像


サクサイワマン城塞 パノラマ写真 15mm(35mm換算28mm)×4枚


サクサイワマン城塞から見たパノラマ写真 15mm(35mm換算28mm)×3枚


さっきサクサイワマン城塞から
見たキリスト像に来ました。

定番のポーズ


さっきいたアルマス広場が見えます。



サクサイワマン城塞から見たパノラマ写真 15mm(35mm換算28mm)×6枚


キリスト像から見たパノラマ写真 15mm(35mm換算28mm)×3枚

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