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 ***  タンザニア・ケニア サファリドライブ8日間の旅 2  ***
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タンザニア
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ケニア
アンボセリN.P.
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ケニア
マサイマラN.R.

 *** ケニア・アンボセリN.P. ***

   1,このページの写真は、2016年7月18〜20日に撮影しました。
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   ケニア
  
サファリカーの車窓から撮った子供たちの写真3枚
 アンボセリ国立公園
 
アンボセリ国立公園の入り口ゲートの写真2枚
 
土産物屋のおばさん

  アンボセリ国立公園は、ケニアのリフトバレー州カジアド県にあり、キリマンジャロの裾野にひろがる国立公園。広さ392平方キロ
  メートル。アーネスト・ヘミングウェイが「キリマンジャロの雪」を執筆した場所でもある。 もともとは、キリマンジャロの噴火
  で出来たアンボセリ湖の大部分が干上がってできあがった平地。アンボセリ湖は雨季のみ現れる。またところどころに水が湧き出て、
  湿地がある。しかし砂漠化が進んでいる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

 
早速こんな光景に遭遇しました。
死肉に群がるハゲタカの群れ
 
宿泊したオルトカイ・ロッジ
1軒で4部屋です。

ロッジの前には電気柵


 オルトカイ・ロッジはヘミングウェイ原作の映画「キリマンジャロの雪」の撮影隊がキャンプを張った場所に、後から作られたロッジ。

 オルトカイ・ロッジでは電気の通電時間が決まっていて、5:00〜9:00、13:00〜14:00、18:00〜24:00のみ通電、
 これはマサイマラ国立保護区のキーコロック・ロッジでも同じでした。

 夕方出かけた最初のサファリドライブ
 
ツキノワテリムクの写真2枚
 


ヘビクイワシ 

 
フラミンゴの群れとシマウマ
 
ズグロアオサギ

カンムリヅル 

 
最初に見つけたライオン
 
最初に見つけたキリン

雄雌2羽のダチョウハイエナ 

 
アフリカ象の写真2枚
 
夕焼けと象の家族
 
草原の夕日

  第4日目(7/19)は朝食前にサファリドライブ、ロッジに帰って朝食後マサイ族の集落訪問、ロッジに帰って昼食後
  夕方にもう一度サファリドライブ、オルトカイ・ロッジに連泊。

  朝一番に出かけたモーニングサファリ
 
朝のサファリドライブで最初に見つけたチーターの親子。
子供のチーターが少しだけ走ってくれました。

こちらは親チーター、
チーターの尾はシマ模様 

 
ヌーの群れ
 
群れを率いる雄のヌー

道路を横切るヌーの群れ 

 
ノウサギの写真2枚
 


セグロジャッカル 


 メスライオンと警戒するヌーの群れ

 
ライオンのおこぼれを狙って
セグロジャッカルがまとわりつきます。
 
ハイエナ


 
ロッジの前から見たバッファローの写真2枚
 
象とフラミンゴ

 
ハダダトキ
 
エジプトガン

カンムリヅル 

 マサイ族の集落を訪問
 
16mm(35mm換算25.6mm)×5枚パノラマ写真  ライオンなどが入らないように、トゲのある木の枝で囲まれたマサイ族の集落

  マーサイ族は、ケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民である。人口は推定20 - 30万人程度と推測されている。
  一般的には長音符を付けない『マサイ族』と言われる事が多い。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

  今回訪問した集落は4家族150人が住む。1家族は父と4人の妻、4軒の家で構成される。水源まで7Kmもあるそうです。

 
歓迎のマサイ族の人たちの写真3枚
 



 

 
歓迎の歌を歌っているシーンをYouTubeに載せました。
上の画像をクリックしてご覧ください。

ツアー参加者も一緒にダンスをしています。 

 
集落の中
 
これらの家に妻1人づつが住む。

子供がいました。 

 
火おこしの実験
 
煙が出てきました。

薬草の説明、漢方薬のようなもの 

 
住居の中、蚊が入らないように
窓がないのでとても暗い。
 
煮炊きするところ


寝室
 

 
青空市場の写真2枚
 


 一応アリバイ写真

 
集落の小学校
 
私も一応10USドル寄付してきました。

 子供たちの歌をYouTubeに載せました。
上の画像をクリックしてご覧ください。

   
  夕方出かけたサファリ・ドライブ
 
サルの写真3枚
 


 

 
ヒヒの写真3枚
 

 


 
フラミンゴ   これはパノラマではなくて広角写真の上下をトリミング

 カバの群れ

 キリマンジャロ 世界遺産:キリマンジャロ国立公園(タンザニア)
 
万年雪をのせたキリマンジャロ
手前の丘はオブザベーション・ヒル。
アフリカ象とガゼルもいます。
 
オブザベーション・ヒルの登り口



オブザベーション・ヒルの頂上の休憩所



 キリマンジャロはタンザニア北東部にある山で、標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属さない独立峰と
 のしては世界一高さを誇る。東南約50km、南北30kmに広がった成層火山である。西からシラ峰、キボ峰、マウエンジ峰の3つから成る。赤道付近にもかかわらず、
 キボ峰の頭頂部には、20世紀後期までレブマン氷河などの巨大な氷河が存在していた。しかし、19世紀末に比べて2000年には氷河は12%にまで縮小し、1970年代
 に比べて2002年には氷河は半分以下になってしまい、国連環境計画によれば「2020年までに完全に消滅する可能性がある」(2008年6月)とされている。
 この原因については、地球温暖化の影響によるものだという説と、降雪量の減少とともに常に山頂近くの気温が氷点下となっているため、山頂部の氷が直接昇華して
 しまい、消えていくといった地域的な要因によるものだという説があり、原因がはっきりと確定しているわけではない。キリマンジャロの山頂付近の気温はこの100年
 で0.5℃しか上昇しておらず、このことが氷河減少が温暖化が原因のものではないとする論の有力な根拠となっている。それに対し、山頂付近の降水量はこの100年で
  20%以上の減少を示している。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


 オブザベーション・ヒルからのパノラマ写真      キリマンジャロ↑   16mm(35mm換算25.6mm)×5枚

 
フラミンゴ
 
キリマンジャロ
 
一応アリバイ写真

 
象の写真3枚
 

 


 
雄のダチョウ
 
メスのダチョウ

 ライオンにお尻をかじられた??カバ

 
明日、マサイマラに飛ぶ飛行場
 
木を模した通信塔

ロッジの空に月が出ました。 

  第5日目(7/20)は朝から動物を見ながら空港に向かい、8:30頃出発の小型(11人乗り)チャーター機で
  マサイマラ国立保護区に向かいマサイマラのキーコロック・ロッジに2連泊。

 
ロッジの入り口道路にサルの群れ
 
ハンマーヘッド
 

 
アフリカレンカク
 
ハイエナの親子

子供たちはすぐ、巣穴に入ってしまう。

 
11人乗りのセスナ 208 キャラバン
一応アリバイ写真
 
セスナ 208 キャラバンの操縦席


フラミンゴの群れが見えます。


 
離陸した飛行場

 
マサイマラの空港に接近、ゴマを
撒いたようにヌーの群れが見えます。

 赤土の滑走路に着陸


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