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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ 
  ***  ヨーロッパの小さな国 10日間の旅 4  ***

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リヒテンシュタイン・
カンピョーネディターリア

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サンマリノ

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バチカン・ローマ

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モナコ・セボルガ
・リヴィア
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アンドラ・バルセロナ


 *** モナコ・セボルガ・リヴィア ***

    モナコ公国:フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する都市国家であり、世界で
    2番目に小さいミニ国家で、国連加盟国の中では世界最小である。2005年12月、フランス・モナコ友好協力条約を締結
    した。この条約は、グリマルディ家に跡継ぎがなくなっても公国は将来も存続することをフランスが保証する代わりに、
    モナコの防衛は今後もフランス軍が行うことを骨子としている。 ・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

   1,このページの写真は、2019年10月20〜21日に撮影しました。
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イタリアカサマツ 頭が笠の様

丘の上の町

ピサの駅を通過、斜塔が見えるかと思ったら、
斜塔の隣の洗礼堂の屋根だけ見えました。


 
ジェノバ
 
駅前にコロンブス

ジェノバは港町、
たくさんのコンテナが見えます。 
 モナコ公国
  
夕食に行く途中で見たモナコ大聖堂 雨が降っています。
 
モナコの紋章
 
モナコの夜景

 第6日目(10/21)は午前中、自称独立国セボルガ公国を観光、午後はモナコのヴィル地区モンテカルロ地区を観光。
 その後、モンペリエまでバス380Kmの移動、モンペリエのメルキュール・モンペリエ・サントル・コメディに宿泊。

 
地中海の朝焼け

 グレース王妃のバラ園
 
 
バラ園は泊まったホテル「コロンブス」の、
すぐ前にあります。
     
      
バラ園のオブジェと噴水の写真4枚
   セボルガ公国
 
 
マルティリパトリオット広場
 
右:大公宮殿 ちゃんとポリスボックスも
あります、誰もいませんが。

 セボルガ公国は、イタリア北西部のセボルガにある自称独立国(ミクロネーション)。人口は約320人。1960年代初頭、セボルガの花卉
 生産者協同組合長ジョルジョ・カルボーネは、セボルガが歴史上公国として持っていた独立を回復するべきだと主張するようになり、
  このことは次第に住民に受け入れられるようになった。1963年、住民はジョルジョ・カルボーネを元首として選出し、「独立」が宣言され、
  ジョルジョ・カルボーネはセボルガ公ジョルジョ1世として「即位」した。イタリア共和国政府とセボルガとの間には何等の緊張もない。
  イタリア共和国のすべての公的サービス(法、医療、通信、学校教育など)は、イタリアの他の地域同様に供給されている。セボルガの
 住民はイタリア共和国国民としての政治的権利を行使しており(たとえば2001年のイタリア共和国上院選挙でのセボルガでの投票率は
  84.21%であった)、地方税と(イタリア共和国の)国税を納入している。 ・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


 セボルガの紋章
 
大公妃殿下ニーナさんが、
生後3か月のプリンセス・マヤちゃんを
抱いてお出ましです。
 
妃殿下とツーショット
他の国ではありえません。
 
警察犬の小屋


 
大公殿下と妃殿下の写真

 
王冠

 
パスポートが発行されます。
5ユーロ

セボルガの国籍を取ってしまったようです。
顔写真はぼかしてあります。 

 
サンマルティン広場
 
聖ベルナルド教会の写真2枚
 


 モナコのヴィル地区に戻ってモナコ観光を再開。
 
昨日夜景を見たモナコ大聖堂
(聖ニコラス大聖堂)
 
モナコ大聖堂内の写真6枚
 
 
モナコの首都はモンテカルロだと思っていたら、そうではなくてモナコの首都モナコ市の中に、ヴィル地区とモンテカルロ地区があるのでした。

 
グレースケリー王妃の墓
 
レーニエ3世の墓
 

 
大聖堂の左は裁判所

 
王宮広場と王宮パノラマ写真   16mm(35mm換算25.6mm)×2枚
 
衛兵交代を見られました。

 モンテカルロ地区
 
下の松並木のあたりがF1モナコ
グランプリ
のスタート地点

 
左の青い丸屋根が2つあるのが
グランカジノ、レースはその前あたりを
駆け上がって海岸沿いを駆け下りてくる。

一応アリバイ写真 



 
モンテカルロ地区パノラマ写真   16mm(35mm換算25.6mm)×3枚

 
レーシングカーの銅像
さすがにモナコ
 
F1モナコグランプリのスターティンググリット

 
チェッカーライン

 
この辺りもF1レースコースの一部。

 
グランカジノ(モンテ カルロ カジノ
ロールスロイスが停まっています。

オテル ドゥ パリ モンテカルロ 


 
何かのオブジェ

 
モナコのナンバープレート


左ページ:モナコの入国スタンプ
右ページ:アンドラの入国スタンプ
左下の四角はバルセロナの出国スタンプ

第7日目(10/22)はフランス領内のスペインの飛び地リヴィアに立ち寄り観光後、アンドラまで移動、ホリデイ・イン・アンドラに2連泊。

 
以前に行ったカルカソンヌが車窓から見えます。
世界遺産:歴史的城塞都市 カルカソンヌ
 
フォワの町のフォワ城

 
馬の水飲み場?
後ろは昼食をとったホテルLONS

 リヴィア
 

 
天使のマリア教会

 
  リヴィア:面積 12.9 平方キロ 居住地区数 3 標高 1,224m 人口 1,689 人 (2012年) スペイン・カタルーニャ州ジローナ県のムニシピ
  (基礎自治体)。バッシャ・サルダーニャ郡に含まれる。県都ジローナから153kmの位置にあり、フランスに取り囲まれて位置する
  スペインの飛地領土である。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


 天使のマリア教会のカギを開ける添乗員井手さん
 
天使のマリア教会の写真2枚

 

 
一応アリバイ写真

 
花で飾られた家

 
これは何でしょう、犬の糞を
入れるポスト???

 リヴィアの町

  食事の写真集 10月20日 夕食 レストラン:U' CAVAGNETU
 
前菜 バルバジュアン(餃子みたいなやつ)
 
主菜 白身魚のソテー
 
デザート ティラミス
 10月21日 昼食 レストラン:NICOLAS
 
前菜 ニース風サラダ
 
主菜 チキンのグリル+フライドポテト

デザート バニラとチョコのアイス 
 10月21日 夕食 ホテル レストラン
 
前菜 キノコのクリームパイ
 
主菜 サーモンのパイ包み
 
デザート フルーツ&クリームタルト
 10月22日 昼食 レストラン:LONS  10月22日夕食は Dinner Buffe の為、写真は省略。
 
前菜 クリームパイ&サラダ

主菜 ロースとポーク 
 
デザート フルーツサラダ

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