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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ |
*** ヨーロッパ紀行 ベネルックス3国とドイツ周遊10日間の旅 5 *** |
Page1![]() ハイデルベルク ルクセンブルク |
Page2![]() アルデンヌ ブリュッセル |
Page3![]() アントワープ ブルージュ・ゲント |
Page4![]() フラワーパレード・ キューケンホフ公園 デルフト・キンデルダイク |
Page5![]() アムステルダム ・オッテルロー フロリアード・ケルン |
*** アムステルダム・オッテルロー・フロリアード・ケルン *** |
![]() ![]() アムステルダム市内を車窓から観光、運河などの写真5枚 |
![]() 水上生活者などもいるそうです。 |
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![]() アムステルダム西教会の写真2枚合成 |
![]() ガッサン・ダイヤモンドの工場 |
![]() 121面ブリリアンカット、こんなにでかい のは本物のダイヤではないでしょう。 |
![]() これはカット工程の見本 |
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![]() レンブラントの「夜警」(de Nachtwacht) |
![]() 「夜警」の前はいつも混雑しています。 |
![]() フェルメール 「手紙を読む青衣の女」 |
![]() フェルメール 「牛乳を注ぐ女」 |
![]() アーフェルカンプ 「スケートをする人々のいる冬景色」 |
![]() ウィレム・クラース・ヘダ 「鍍金した酒杯のある静物」 |
![]() ![]() ゴッホ美術館へは徒歩移動、↑後ろに国立美術館が見えます。 ゴッホ美術館は撮影禁止なので写真はありません。 |
![]() 街角にあったオブジェ 生きているわけではありません。 |
![]() エントランス |
![]() フィンセント・ファン・ゴッホ「糸杉と星の見える道」の前で説明するガイドの竹中さん |
![]() ゴッホといえばひまわり、でもこんなひまわ りもあります。種になった4本のひまわり (Four sunflowers gone to seed) |
![]() ゴッホ「アルルの跳ね橋」 |
![]() ゴッホ「夜のカフェテラス」 |
![]() ゴッホ「自画像」 |
![]() ミュラーさんの銅像と、そっくりさん? そんなことはありません。 |
![]() 参加国の国旗 日本や韓国はもちろん、 北朝鮮の国旗もあります。 |
![]() 左の白いのは野外ステージ |
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![]() 15mm(35mm換算24mm)×3枚パノラマ写真 |
![]() 15mm(35mm換算24mm)×3枚パノラマ写真 |
![]() 広いのでロープウェイで移動します。 |
![]() ロープウェイから見た写真2枚 |
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![]() 鉄の竜の頭と尻尾、胴体は土の中 |
![]() 鉄の竜が火を噴いた。 |
![]() 日本庭園? ちょっと冴えません。 |
![]() ボランティアさん |
![]() インドネシア館(インドネシアは旧オランダ領) |
![]() 何かのインスタレーション |
![]() ドイツ・ケントに移動する 車窓からの写真3枚 |
![]() オランダ−ドイツ国境は、高速道路が工事中で一般道へ田舎町の街角にいきなり国境が、「Bundesrepublik Deutschland」と書いて あるのが、端が切れてしまいました。 |
![]() アスパラとイチゴ農園の看板 |
![]() ケルン大聖堂の前で |
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![]() ケルン大聖堂は ステンドグラスが有名 |
![]() ゲルハルト・リヒター作、 格子柄のステンドグラス |
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![]() 東方の三博士の黄金の棺(聖遺物) |
![]() 黄金の棺が見えます。工事中なのが少し残念。 |
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![]() ドイツ・ケルンにあったケーキ屋さんのトイレ、左右は使用中、真中は空き、ガラスのドアは閉まっています。中からドアをロックすると、ガラスがフッと曇る。 |
![]() バスの車窓から振り返ったケルン大聖堂 |
![]() 問題の運転手ロベルトさん |
![]() ベルギー・ドイツではビールが うまい。白ビールは小麦のビール |
![]() フランクフルトのレストランなので フランクフルトソーセージかと思ったのですが、 ちょっとイメージが違います。 |
![]() 旬のアスパラ、 ただしこれは前日の昼食のときのもの |