2/4
 福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ

 ***  コスタリカ・ニカラグア・パナマ 中米3か国9日間の旅 2  ***
 
Page1
 
コスタリカ1
  Page2

コスタリカ2
   Page3

ニカラグア
  Page4

パナマ
 

 *** コスタリカ 2 ***

   1,このページの写真は、2018年11月26〜27日に撮影しました。
   2,画像をクリックすると、拡大画像がごらんになれます。拡大画像からこのページに戻る場合は、
     ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。Ctrl キーを押しながら画像をクリックすると別画面で開きます。
   3,画像を保存する場合は、「マウスの右クリック」 → 「名前を付けて画像を保存」 で、保存してください。
   4,もし画像が正常に表示しない場合は、ブラウザの「更新」ボタンを何回かクリックしてみてください。
   * モニターの解像度がXGA(1024×768)の場合は、全画面でご覧ください。
      出来ればSXGA(1280×960)以上の解像度でご覧ください。

    第3日目(11/26)ケツァール探しのあと、近くで朝食をとってからコスタリカ最古の町、かつての首都カルタゴで大聖堂と
    植物園を観光、その後モンテベルデに向かいます。

     カルタゴ ロス・アンヘレス大聖堂
   
 巡礼の女性達と記念撮影のツアー参加者

ロス・アンヘレス大聖堂:1926年に再建されたビザンチン様式の教会で、コスタリカの守護聖母「黒いマリア」が祀られている教会です。このマリアは奇跡を起こ
すと伝えられ、中米各地から巡礼者を集めています。 毎年8月2日にはマリア像を掲げた行列が街中を練り歩き、国中で儀式が執り行われます。カルタゴはコスタリカ
の宗教の中心なのです。 黒いマリアの奇跡:今から350年前にカルタゴの黒人街で少女は薪を拾っていました。 すると片隅より黒いマリア像が姿を表し、少女は
マリア像を家に持って帰りました。しかしいつの間にかマリア像は消えてしまい不思議に思って捜しに行くと像を見つけた同じ場所にマリア像はあったのです。
少女はマリア像を教会の司祭に預けましたが、この 不思議な現象は収まらず、 教会と発見場所との間を何回か往復し、とうとうマリア像の発見場所に教会を建てて
マリア像を安置する事になった。・・・出典:あるホームページ


 
一応アリバイ写真
  
何度持ってきても戻ってしまうという奇跡のマリア様の話 大聖堂内とステンドグラスの写真5枚

       


 奇跡のマリア像はこの下です。
 
左の像が奇跡のマリアさま

聖水を汲む信者たち 

   ランケステル植物園

 

 着生植物ブロメリアの写真2枚

何やら不思議な花です。 

  多くが蘭の花ですが、たくさんの写真を載せるため、4枚づつまとめました。画像をクリックして拡大してご覧ください。
   
      コスタリカの国花はラ・グアリア・モラーダといいます。この上の花がそうだと思うのですが確信が持てません。↑上の段

     


 変わった色の花
 
変わった色の花の説明をする、添乗員:伊藤さん

 大きなクモがいました。

 
日本庭園がありました。

日本庭園は蓮池と竹林 

巨大なトンボ 

  モンテベルデに向かうバスの車窓から撮った写真3枚
 
ニコヤ湾(太平洋側)の写真2枚
 
ペリカンが飛んでいます。

夕陽、ただし見えているのは海ではなくて雲です。 

  モンテベルデ自然保護区  カエル博物館
     

   カエルは夜行性のため、真っ暗な展示ケースにガラス越しに懐中電灯で照らして撮影したので、鮮明に撮れません。
   興味のある方は現地で見てください。

 

 

 赤目アマガエル↑ 

 
キバラオオタイランチョウ 人間のそばが
一番安全と知っていて毎夜やってくる。

葉っぱを運ぶハキリアリ テレビでは
見ましたが実物は初めて見ました。 

 現地ガイド丸山さんの腕に
とまるバッタ。毒があるという。

    カエルの展示の前に見た、標本類。
   
     蝶     世界最大のカブトムシヘラクレスオオカブト
    
サソリ              ナナフシ

     第4日目(11/27)は朝からハミングバードギャラリーと熱帯雲霧林のつり橋ウォーク、そのあとサンホセに戻って
     空路サンサルバドル経由で、ニカラグアの首都マナグアに向かいます。マナグアのホテル・カミノレアルに宿泊。

     ハミングバードギャラリー
       

  ハチドリ:鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2〜20g程度である。 毎秒約55回、最高で約80回の高速ではばたき、
  空中で静止するホバリング飛翔を行う。 「ブンブン」 とハチと同様の羽音を立てるため、ハチドリと名付けられた。
  英語ではハミングバード で、こちらも同様にハチの羽音から来ている。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

     
   給餌器に集まるハチドリ エサは砂糖水  太陽光線が当たると羽の色が違って見えるようです。

   熱帯雲霧林のつり橋ウォーク
 

 

 バニラビーンズ

  モンテベルデ自然保護区:熱帯雲霧林と呼ばれる亜熱帯地域の多湿で標高の高い土地に発達する森には着床植物やシダ植物が生育し、
  独特の生態系を育み、多くの生物が暮らしていますが、特に鳥類は400種を越える数が住んでいます。・・・出典:あるホームページ


 18mm(35mm換算28.8mm)×5枚パノラマ写真

 
一応アリバイ写真

 山の上にあるのはバンジージャンプの台

花1 

  * 花の名前が全く分かりません。とりあえず番号を付けておいたので、分かる人教えてください。
 
花2
 
花3
 
花4

花5 

 
花6
 
花7
 
花8

花9 


 花10
 
花11

花12 


 花13

 花14
 
駐車場にひょっこり現れたハナグマ


 ニコヤ湾の写真6枚 一応アリバイ写真
 
水遊びの家族

水遊びの少女 


 カンムリサンジャクが2羽います。
  
 地元の人たち 草でも刈るのか長い刃物を持っています。串焼き肉 良い匂いがします。

   食事の写真集
 
11月26日昼食 カサード(1皿ランチ、メインはチキン) コスタリカの美味しいコーヒー

11月26日夕食 具だくさんスープ 
このコーヒー台をチョレアーナと聞きましたがネットを検索しても出てきません。↑分かる方教えてください。

 
11月27日昼食 マスがメインのカサード
 
11月27日昼食 デザート パイナップルケーキ

昼食レストランにイグアナがいました。 

 福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ  コスタリカ・ニカラグア・パナマ 中米3か国9日間の旅トップ 前ページ 次ページ このページのトップに戻る