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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ |
*** ヨーロッパ紀行 スイスアルプス ハイキング編 2 *** |
Page1![]() ベルニナ山群・ ベルニナ鉄道 |
Page2![]() 氷河急行・ マッターホルン |
Page3![]() モアリー湖・ モンブラン・ベルン |
Page4![]() ベルナー オーバーラント三山 |
Page5 草花特集 |
*** 氷河急行・マッターホルン *** |
氷河急行の先頭側 |
線路の大きなループが見えます。 |
氷河急行の後尾側 |
車窓から見えた古城 |
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アンデルマットで氷河急行を降りて、 バスでフルカ峠に向かいます。 |
フルカ峠の旧線を走るSL(フルカ山岳蒸気鉄道)、本線は今はトンネルを通ります。 |
フルカ峠の近くのホテル・ベルヴェデーレ |
フルカ峠氷河 |
バスの車窓からの写真2枚 きれいに飾られた民家 |
村の小さな教会 |
ツェルマット駅 |
ツェルマットの市街地の写真2枚 |
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![]() ゴルナーグラード展望台の最高地点(標高3130m)より、360゜超、パノラマ写真 |
逆さマッターホルンで有名な リッフェル・ゼー(湖)が見えます。 |
![]() こちらは 「Sony DSC-W380」 のスウィングパノラマ機能で撮影、画面展開はスムーズです。 |
ゴルナーグラート鉄道のゴルナーグラート駅 |
![]() モンテ・ローザはアルプス山脈で2番目に高い山で、スイスの最高峰。 「OLYMPUS PEN」+オリンパス専用パノラマ合成ソフト モンテローザとリスカムの間から流れ出ているのがゴルナー氷河、スイスで2番目に大きな氷河です。 |
![]() 「Sony DSC-W380」 のスウィングパノラマ機能 |
![]() 「Sony DSC-W380」 のスウィングパノラマ機能 |
![]() 「Canon EOS7D」+パノラマ合成専用ソフトにより作成、手間がかかるけど一番出来上がりは良い。 |
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ゴルナーグラード展望台から今夜の宿泊地、ホテル・リッフェルベルグまで歩きます。 |
![]() 「Sony DSC-W380」 のスウィングパノラマ機能 |
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![]() 「Sony DSC-W380」 のスウィングパノラマ機能 |
逆さマッターホルンで有名な リッフェル・ゼー(ゼーは湖の意味) |
少し風があるので、きれいな逆さマッターホルンにはなりません。 |
左端の赤い窓枠のホテルが今夜の宿 ホテル・リッフェルベルグ 右は ゴルナーグラード鉄道のリッフェンベルグ駅 |
山の教会 |
山の教会の内部、こんなところで結婚式を 挙げる日本人がいるそうです。外観はロマン チックでも、周りは動物の糞だらけで臭い。 |
ホテル・リッフェンベルグの前庭 マッターホルンが眼前に見えるはずが 雲が出てきてしまいました。 |
第6日の朝、雲が出てマッターホルンの 朝焼けは見えません。今回の旅の 小さな残念のひとつになりました。 |
朝のツェルマットの街を 羊の群れが行きます。 |
クライン・マッターホルンに 上るロープウェイ |
トンネルの向こうが展望台、 強風が吹きぬけて寒い。 |
クライン・マッターホルン展望台 標高3883m |
マッターホルン山頂が見えたり隠れたり |
私の生涯で最高地点になるかも、 1℃ぐらいで強風が吹いて寒い。 |
クライン・マッターホルン展望台で飲んで しまったPETボトルを栓をして持ち帰った。 気圧の差でつぶれてしまった。 |
![]() 「Canon EOS7D」+パノラマ合成専用ソフト |
下りのロープウェイから |
これから登るヘルンリ・ヒュッテが見えます。 |
シュヴァルツ・ゼー駅2583mから 登山開始11:10 |
これが黒い(Schwarz)湖(See)と 白い礼拝堂 |
さっき登ったクライン・マッターホルンが 見えます。 |
が見えてきました。 |
![]() 「Sony DSC-W380」 のスウィングパノラマ機能 |
![]() 「Canon EOS7D」+パノラマ合成専用ソフト |
![]() ヘルンリ・ヒュッテより 「Canon EOS7D」+パノラマ合成専用ソフト |
ヘルンリ・ヒュッテ3279mまでたどり着く。 14:03 標高差696m、登り3時間でした。 ヘルンリ・ヒュッテ発14:20 |
大分下りてきました。ヘルンリ・ヒュッテが 小さく見えます。 |
シュヴァルツ・ゼー駅まで下り 約2時間20分 16:42 |
5:50am |
5:55am |
6:07am |