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 ***  ヨーロッパ紀行 イギリス周遊11日間の旅 4  ***
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スコットランド北部

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エジンバラ

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イングランド北中部

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ウェールズ・
イングランド南部
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ロンドン


 *** ウェールズ・イングランド南部 ***

   1,このページの写真は、2012年6月26〜27日に撮影しました。
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     第8日目(6/27)は午前中にカーディフ市内観光、昼食後長距離移動して世界遺産:ストーンヘンジ見物、
     その後ロンドンに移動、ロンドンに2連泊。

   ウェールズの首都カーディフ

ラグビーの強豪ウェールズの本拠

カーディフ城の城門

城壁
 ミレニアム・スタジアムロンドンオリンピック女子サッカー・なでしこジャパン第3戦は7月31日に、ここで南アフリカと対戦する。 

  カーディフ城 

赤い竜はウェールズの象徴

19世紀に作られた城館

12世紀に作られたキープ(中世の砦


上が白、下が緑の地に赤い竜がウェールズの旗 15mm(35mm換算24mm)×3枚パノラマ写真


貴族の子供部屋








左端がガイドのおじさん






屋上








中世の砦の上からパノラマ写真  15mm(35mm換算24mm)×2枚

お城と大砲、似合うようで似合いません。

英国皇太子プリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales)は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)で王子に与えられる称号のひとつで、ウェールズの君主、「ウェールズ大公」ないし「ウェールズ公」を意味する。14世紀以来、次期国王として王位を継承するべきイングランド国王(のちにはグレートブリテン国王、連合王国国王)の最年長の王子がこの称号を与えられるようになり、王位の法定推定相続人の称号となった。現在はエリザベス2世女王の長男チャールズがプリンス・オブ・ウェールズである。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


カーディフの街を歩きます。

市庁舎と五輪マーク










お巡りさんに声をかけて写真を
撮らせてもらいました。

セントジョン・バプティスト教会


   
セントジョン・バプティスト教会のステンドグラスの写真4枚
   
こじんまりした良い雰囲気の教会です。


セントジョン・バプティスト教会の内部

こちらはセントジョン・バプティスト教会の裏側

カーディフの街角

    カーディフのマーケットの写真3枚


運河です。奥に見えるのは
ナロウボートか?

わらぶき屋根の家


赤く見えるのはケシだとか


  ストーンヘンジ 世界遺産:ストーンヘンジ


 ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に
 位置する環状列石(ストーンサークル)のこと。現在のイギリス人、アングロ・サクソン人がブリテン島に移住した
 時にはすでに存在していた。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


平原の中に立つストーンヘンジを説明したくて、ちょっと強引にパノラマ合成しました。
15mm(35mm換算24mm)×6枚 360゜パノラマ写真

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