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      ***  上座部仏教の国 ミャンマー5日間の旅 1  ***
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ネピドー

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バガン

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ゴールデンロック

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ヤンゴン

 *** ネピドー ***

    上座部仏教(小乗仏教)の国、ミャンマーに行ってきました。目的は主にバガン遺跡とゴールデンロックでした。5日間
    (観光実質3日間)という短い旅でしたが、我々日本人が考える仏教、大乗仏教との違いなどを考えさせる興味深い旅でした。

   1,このページの写真は、2018年1月27〜28日に撮影しました。
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           第1日目(1/27)全日空で11:00成田発、ヤンゴン着16:30、そのままバス移動でネピドーへ、
           途中でバスがパンクしたりして、ネピドーのホテル着24時、ホテル・グランドアマラに宿泊。

   ミャンマーの首都ネピドー
 
ネピドー行きのバスから撮った写真5枚
 
市場の写真3枚

さすがに果物は豊富です。 

 


 
小さなお寺

 
ネピドーのホテルにやっと到着 24:00
置いてあるのはビルマの竪琴?!

   第2日目(1/28)は早朝からネピドーの国会議事堂・のウッパタタンティ・パゴダなどを見物した後、バガンに向かう。
   ホテルチェックイン後、夜景までバガン遺跡を見物、日本人が経営するバガン ティリピセヤ サンクチュアリ リゾートホテル泊。

 
バスは日本からの右ハンドルの中古車です。
 「湯元ニセコプリンスホテル ひらふ亭
 
ネピドーのロータリー

滑走路にもなる10車線の、国会議事堂前の道路

    ネピドーはミャンマーの首都ですが、日曜日の早朝(7:20ごろ)ということもあってか、人も車もほとんど通りません。

 
国会議事堂
 
最近、中国人観光客がドローンを飛ばそうと

 一応アリバイ写真
 したとかで警戒が厳重です。ただし、このお兄さんは優しかった。

  ウッパタタンティ・パゴダ
 
大きな階段がありますが
 
エレベーターもあります。

 ここから先は裸足でないと入れません。
(右側で靴を預かってもらえる。)

 
ウッパタサンティ・パゴダパノラマ写真     16mm(35mm換算25.6mm)×4枚

    ウッパタサンティ・パゴダは、ミャンマーのネピドーに存在する寺院(パゴダ)である。ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダの
    実物大レプリカである。2009年に建てられた。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

    ただし、ウッパタサンティ・パゴダは仏像が4体安置されていて中に入ってお参りできるお寺の本堂のようなものですが、
    ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダはお釈迦様の髪の毛(遺髪)を祀っていて、お墓のようなもので中に入ることはできない。

    通常、仏塔(ストゥーパ、日本では五重塔)には仏様の骨(仏舎利)を収納する。
    日本では、墓に納骨したり法要の時などに墓に卒塔婆を立てたりするが、これは仏塔のシンボル化したものらしい。


 ウッパタサンティ・パゴダパノラマ写真   16mm(35mm換算25.6mm)×4枚

 
高さ99mのパゴダ
 
4か所ある入口の一つ
 
横にある塔
 
塔の頂上にガルダがいます。

 
中には4体のヒスイの仏像があります。
ただし、女人禁制!!
  
仏像に電飾をするのは日本人には違和感があります。


       

 
一応アリバイ写真

 
ミャンマーの暦 八曜日(表で換算)によると
私の生まれは木曜日でネズミの日だそうです。

白っぽい象 白象ではなくあくまで
白っぽい象向こう側は黒っぽい象
 

 
店番の女の子の写真2枚

 タナカと言われるミャンマーのお化粧をしています。
 
イナゴの佃煮

 
ミャンマーの高速道路

 
ウズラのゆで卵を売っている
男の子もタナカをしています。

まだこんな光景が見られます。
 

 
ヤシ(シュロ)酒の製造販売

シュロの樹液を発酵させる。 

極めて原始的な蒸留装置 


 試飲させてくれる現地ガイド、チョーさん。
 
シュロの樹液を集める。

 こちらはタマリンドの実と黒砂糖を
煮詰めてお菓子を作っています。
  この後、バガンのホテルまでバス移動です。

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