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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ 
 ***  中央アジア周遊17日間の旅 5  ***
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キルギス

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カザフスタン

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ウズベキスタン
タシケント・ヒワ
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トルクメニスタン

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ウズベキスタン
ブハラ・シャフリサブス
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ウズベキスタン
サマルカンド・タシケント

 *** ウズベキスタン(ブハラ・シャフリサブス) ***

   1,このページの写真は、2012年9月23日〜25日に撮影しました。
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    第12日目(9/23)は朝からバス移動でカラクム砂漠を横断、アム・ダリヤを渡り最後の国境越えで
    ウズベキスタンに再入国、ブハラへ、ブハラに2連泊。


線路と道路に挟まれた狭いところにラクダがいます。後ろの赤紫の花は砂漠で何度も見た
イエルガン(ただし何語かわかりません)

青空トイレの休憩



綿花の収穫



 今回のツアーでは何度も青空トイレがありました。男としては、汚い屋内トイレより青空の下で立ちションのほうがよほど爽快です。
 でも女性はそうも行かないでしょう。カザフスタンの大草原を走っていた時トイレタイムになりました。女性は道路わきの廃屋の陰で
 するように指示されていました。廃屋の先はさえぎるもののない大草原、いっそ爽快だったか、女性に聞くことはできませんでした。

 
中央アジア第1の大河アム・ダリアを浮き橋で渡ります。


 トルクメニスタンとウズベキスタンの国境で通関待ち
のトラックの列
我々のバスはこの列には並びま
せんが、トラックは時間がかかりそうです。

アラル海には本来、アム・ダリアとシル・ダリアの二つの大河が注ぐはずですが、途中で灌漑用に取水してしまうため、この水がアラル海に届きません。このため、アラル海の水がどんどん減って、今では面積が8割以上消滅してしまいました。20世紀最大の環境破壊となっています。


綿花を運ぶトラクター


右の人はナンを売っているようです。


ブハラのホテルの部屋に入ったとたん、
壮大な夕日を見ることができました。
     第13日目(9/24)は終日ブハラ市内観光、ブハラに連泊。

ブハラ 世界遺産:ブハラ歴史地区

朝、ホテルから見えた左:カラーン・モスクと
クレーンの向こうに見える、カラーン・ミナレットと
ミル・アラブ・メドレセ
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿

スィトライ・マヒ・ホサ宮殿入り口



中庭





掘りごたつがあります。


  壁にかけてあった絨毯の柄12種類


イスマイル・サマニ廟の写真3枚





民族衣装の花嫁さん


チャシュマ・アイユブの写真2枚



野外の肉屋さん、牛肉です。


バラハウズ・モスクの写真5枚

バラハウズ・モスクとハウズと呼ばれる池






バラハウズのミナレット

アオイの花

日用品のバザールの入り口


大きな絨毯ですが、ここらでは
標準的な大きさだそうです。

バザールのある街路


民族衣装の女性


アルク城 現在工事中で入れない   これはパノラマではなくて広角写真の上下をトリミング

ミル・アラブ・メドレセ(神学校)の写真3枚




カラーン・モスク中庭、向こうにミル・アラブ・メドレセが見える。
15mm(35mm換算24mm)×2枚パノラマ写真

ミル・アラブ・メドレセのドーム



カラーン・ミナレット

カラーン・モスク中庭、
向こうにミル・アラブ・メドレセが見える。




カラーン・モスク中庭   15mm(35mm換算24mm)×2枚パノラマ写真


カラーン・モスク中庭


カラーン・ミナレットと
ミル・アラブ・メドレセ

カラーン・ミナレットの前にいた親子
   タキと呼ばれる交差点バザールは小さな店が集まっている。

コウノトリのはさみはブハラのお土産の定番

ナイフ類

はさみやナイフを作る工房
 私も一番小さくて一番高価な(といっても1個16USドルですが)チタン製のはさみを5個も買いました。


帽子屋さん

真ちゅうの製品

人形など


道端のお土産やさん


マゴキ・アッタリ・モスク


これは何でしたっけ、記録がありません!!
覚えている人、教えてください。


ラビハウズ
 
ラビハウズの庭で行われた民族舞踊の写真4枚






ライトアップされたラビハウズ

     第14日目(9/25)は朝からバス移動で、チムールの生まれ故郷・シャフリサブスを観光し、
     その後サマルカンドに向かい、サマルカンドに2連泊。

 
バスを止めて、スイカ休憩。日陰に置いてあったので、割と冷たくておいしかった。
一期一会のTシャツを着ているのは現地ガイドのノディール君

スイカはこのロバが運んできた。スイカが大好きな
ロバが臭いをかぎつけて大きな鳴き声を上げた。


スイカを食べていたら、お兄さんが馬で、
子供たちがロバで、我々を見物にやってきた。

ロバの3人乗り


この2人は実家のレストランを手伝っているらしい。左のお姉さんは学校で英語を教えているそうですが日本語も堪能です。

   中央アジアの子供たちは観光客にとってもフレンドリー、我々のバスに手を振ってくれます。

 チムールの生まれ故郷シャリフサブス 世界遺産:シャフリサブス歴史地区

アク・サライ宮の門の写真3枚

チムール像

これは裏側


こらは復元予想図、
華麗な宮殿です。

こんな階段で屋上に
上がりました。

屋上から見た反対側の門


屋上から見たチムール像のある広場


屋上から見たチムール像のある広場パノラマ写真  15mm(35mm換算24mm)×2枚


ドルッサオダット建物群

ジャハンギール廟

ティムールが葬られるはずだった石棺


ドルッティロヴァット建築群


シャムスッディン・クラル廟(左)と
グンバズ・サィーダン廟(右)

コク・グンバッズ・モスク
(ウルグ・ベクの金曜モスク)


コク・グンバッズ・モスク内部の写真3枚


コク・グンバッズ・モスクの門


コク・グンバッズ・モスクのドーム


サマルカンドに向かうバスの
車窓から見た荒野の人家
  食事の写真集

9月23日夕食 添乗員・飯野さんおもたせの
ソーメン、久しぶりの日本の味に感激でした。

9月24日夕食 ラビハウズの庭で民族舞踊を
見ながら。メニューはおぼえていません。

9月25日昼食
ナン・スープ・肉じゃが風など

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