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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ |
*** モーリシャス・マダガスカル インド洋の島国10日間の旅 1 *** |
Page1 モーリシャス |
Page2 アンタナナリボ ・モロンダバ |
Page3 モロンダバ |
Page4 アンダシベ |
Page5 再びアンタナナリボ |
Page6 再びモーリシャス |
*** アンタナナリボ・モロンダバ *** |
アンタナナリボ空港 |
アンタナナリボ郊外 |
アフリカらしくなってきました。 |
人工のアヌシ湖 |
アヌシ湖の中の天使の像 |
移動遊園地 |
アンタナナリボ駅 |
この日は日曜日、着飾って教会に行きます。 |
ポインセチアは国旗の色、ただし外来種です。 |
タクシーなどはシトロエン2CVやルノー5(サンク)など古いフランス車が多い。やはり旧フランス領の影響でしょう。 |
独立記念日が近いので国旗を売っています。 |
マダガスカル在来の牛はコブウシコブのない牛はヨーロッパからの移入種です。 |
チャーター機、セスナ5R-AH(12人乗り)で西海岸のモロンダバに飛びます。 |
セスナの操縦席 私が以前、アフリカで乗った セスナと比べるとずいぶんアナログです。 |
アンタナナリボ空港の離陸 滑走路の先は湖オーバーランしても大丈夫!? |
帰国後の2019.7.28の朝日新聞朝刊「特派員メモ」にこんな記事が出ていました。アンタナナリボから国内線で地方に行こうとしたら、搭乗時間がすぐに変わるから注意してと忠告されたという。実際、その記者の乗る便は予定が1時間早まったという。時には午後出発の便が、午前中の早い時間の出発に変わったりするそうです。これでは安心して国内線は使えません。チャーター機で正解です。→朝日新聞の記事 |
セスナのGPS機器、私が山歩きに使っているGPS端末と同じGARMIN製です。 |
中央山岳地帯 |
西海岸に近づいてバオバブが見えてきました。バオバブは湿度に弱く、雨が多い東海岸では育たない。 |
モザンビーク海峡側の海岸が見えてきました。アフリカ大陸まで、最短部で約400Kmです。 |
モロンダバ空港の滑走路が見えてきました。 |
モロンダバ空港 |
ツアー参加者7人と添乗員・現地ガイド9人が 4WD、3台に分乗します。 |
モロンダバの町、アフリカらしい雑然とした町です。 |
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庶民の足はオート3輪 |
3輪自転車はもっと庶民の足 生きた豚を積んでいるのも見ました。 |
このお姉さんも3輪自転車の運転手 |
2泊した高床式ロッジ パリサンドル コット ウエスト リゾート & スパ |
虫などもいなくて(ヤモリはいましたが)快適なロッジでした。 シャワールーム マダガスカルでは、水道の水は一切口に入れるなと言われていた。これは結構気を遣う!! |
チェックイン後さっそく観光に出発、 裸足の人が多い。 |
バオバブの並木道 |
一応アリバイ写真 |
一応アリバイ写真 |
バオバブにも種類がある。 現地ガイド・セルジュさんのTシャツ |
愛し合うバオバブ |
子供のお土産屋さん、木彫りのバオバブを 買いました。6000アルアル≒240円 |
バオバブ:大木の幹には10トンもの水分を蓄えており、乾季になると葉を落とし休眠する。休眠中は、幹内の水分で生きのびる。 年輪がないので樹齢を知ることは難しいが、数千年に達するといわれる。放射年代測定は可能である。2011年に枯死した ジンバブエのバオバブは、樹齢2500年と推定された。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア |
バオバブの実 |
バオバブの花 |
夕日とバオバブ |
夕陽を浴びるバオバブの写真2枚 |
落ちていたバオバブの花 |
夕陽とバオバブ これはパノラマではなくて、広角写真の上下をトリミング 5:20PM |
ホロホロ鳥 |
お土産屋さん、バオバブの実などを売っています。 |
かなりのスピードで走る車から現地ガイド、セルジュさんがカメレオンを見つけました。 |
食事の写真集 モーリシャス航空ビジネスクラス 2時間足らずのフライトでも、ちゃんとしたビジネスクラスのシートで、ちゃんとした食事がでました。 |
6月8日 夕食 前菜 サラダとコロッケ |
主菜 エビのグリル |
モロンダバのホテルのウェルカムドリンク |
6月9日 昼食 マダガスカル風中華 |
デザート アイスクリーム |
6月9日 夕食 前菜 フィッシュスープ |
主菜はバイキングなので写真は省略 デザート アイスクリーム |
食事の時に演奏してくれました。 |