1/6
福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ 
 ***  インド・ネパール・ヒマラヤ10日間の旅 1  ***
Page1

デリー

Page2

アグラ
ファテーブル・シークリー

Page3

バラナシ
サールナート
Page4

カトマンズ

Page5

ポカラ

Page6

パタン
ナガルコット

 *** デ リ ー ***

    乾季のベストシーズンと言うことで、2011年12月15日から12月24日の日程で、インドとネパールに行ってきました。
    主な目的は、インドのタージマハルとバラナシ(ベナレス)、ネパールのヒマラヤ観光です。

   1,このページの写真は、2011年12月15〜16日に撮影しました。
   2,画像をクリックすると、拡大画像がごらんになれます。
   3,画像を保存する場合は、「マウスの右クリック」 → 「名前を付けて画像を保存」 で、保存してください。
   4,拡大画像からこのページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。
   5,もし画像が正常に表示しない場合は、ブラウザの「更新」ボタンを何回かクリックしてみてください。
   * モニターの解像度がXGA(1024×768)の場合は、全画面でご覧ください。
      出来ればSXGA(1280×960)以上の解像度でご覧ください。

     第1日目(12/15)は羽田発、香港経由デリーまで。デリーまでの飛行機が1時間遅れで、デリー着1:30am。
     香港乗り継ぎの待ち時間5時間がつらかった。
     第2日目(12/16)はホテルで仮眠後、9時半出発で午前中デリー観光、昼食後、アグラまで陸路移動、アグラ泊。


泊まったホテルのロビーの写真2枚

デリー市内のスナップ写真4枚。


4人乗りオートバイ 昔は台湾あたりでも
4〜5人乗りのバイクを見ましたが
今は見ない。インドには残っていました。

野外営業の自転車やさん



靴磨きのおじいさん



  レッドフォート 世界遺産:赤い城(レッドフォート)の建造物群

レッドフォートのパノラマ写真   Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影
  レッドフォートは、インドのデリーにあるムガル帝国時代の城塞。デリー城とも。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


レッドフォートの中にいた子供

こちらがレッドフォートの表側らしい。

アンバサダーロイヤルエンフィールド
   右の写真は60年以上モデルチェンジをしないでギネスブックに載ったアンバッサダー、またの名は走るシーラカンス、
   でも中身は結構変わっているらしい。たまたま写った右のオートバイは、1955年より生産し続けられた、かつての
   イギリスの名車ロイヤルエンフィールド、現在はインドで作っている。

 フマーユーン廟 世界遺産:デリーのフマーユーン廟
 フマーユーン廟はムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟。インドにおけるイスラーム建築の精華のひとつと評され、
 その建築スタイルはタージ・マハルにも影響を与えたといわれる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


フマーユーン廟側から入口を見たパノラマ写真   Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影






なにやらほのぼの




説明しているのはインドの現地ガイド、チャウラさん。



見物に来た女子高生たち

  クトゥブ・ミナール 世界遺産:デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群










飛行機がぶつかって上部が崩壊
したと言う塔。今も飛行機が、
上空を飛んでいます。

   クトゥブ・ミナールは、インド・デリーにあるミナレット。奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、
   クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられたものである。 おそらくはヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院などを
   破壊し、その石材を転用して制作されたもので、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されている。
   そのため、ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。内部には378段の階段があり、以前は先端部まで
   上ることができたが、1982年、照明が消えたことでパニックに なった修学旅行中の少女たちが階段で将棋倒しになり、十数名
   が死傷する惨事となった。この事故以来、内部への立ち入りは禁止された。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

    以前は高さ100mあったそうですが、飛行機事故があったため現在は約73mの高さになっています。赤褐色の塔は直径15mの
   基部、5層あるうち下の3層は赤砂岩、残りは大理石と砂岩 でつくられています。各層はそれぞれバルコニーを持ち、内部の
   400段近い階段から外の景色をのぞめるようになっていました。・・・あるホームページ

クトゥブ・ミナールのパノラマ写真 Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影




アライ・ミナール

たくさんのリスがいます。

 クトゥブ・ミナールから北に150mほど離れたところに、未完のミナレットであるアライ・ミナールがある。財政難で工事が中断し、
 現在は25mの直径を持つ巨大な基底部を見ることができる。完成していれば元のクトゥブ・ミナールを超える、100mを大きく
 超える塔になっていたとされる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

     バスの車窓からの写真6枚

   インドでは街中にやたらと動物がいる。放し飼いの牛(コブウシ・水牛・もちろん普通の牛も)、ぶた・やぎ・ロバ・犬。
   野生のサルに、郊外では孔雀など。馬車を引く、馬やラクダなんてのも、普通に歩いている。

    福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ  インド・ネパール・ヒマラヤ10日間の旅トップ 前ページ 次ページ このページのトップに戻る