*** インド・ネパール・ヒマラヤ10日間の旅 1 *** |
乾季のベストシーズンと言うことで、2011年12月15日から12月24日の日程で、インドとネパールに行ってきました。
主な目的は、
インドのタージマハルとバラナシ(ベナレス)、
ネパールのヒマラヤ観光です。
1,このページの写真は、2011年12月15〜16日に撮影しました。
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第1日目(12/15)は羽田発、香港経由デリーまで。デリーまでの飛行機が1時間遅れで、デリー着1:30am。
香港乗り継ぎの待ち時間5時間がつらかった。
第2日目(12/16)はホテルで仮眠後、9時半出発で午前中デリー観光、昼食後、アグラまで陸路移動、アグラ泊。
 泊まったホテルのロビーの写真2枚 |
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デリー市内のスナップ写真4枚。 |

4人乗りオートバイ 昔は台湾あたりでも
4〜5人乗りのバイクを見ましたが
今は見ない。インドには残っていました。 |

野外営業の自転車やさん
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靴磨きのおじいさん
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レッドフォート 世界遺産:赤い城(レッドフォート)の建造物群

レッドフォートのパノラマ写真 Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影 |
レッドフォートは、インドのデリーにある
ムガル帝国時代の城塞。デリー城とも。・・・出典:フリー百科事典
ウィキペディア
右の写真は60年以上モデルチェンジをしないで
ギネスブックに載ったアンバッサダー、またの名は走るシーラカンス、
でも中身は結構変わっているらしい。たまたま写った右のオートバイは、1955年より生産し続けられた、かつての
イギリスの名車ロイヤルエンフィールド、現在はインドで作っている。
フマーユーン廟 世界遺産:デリーのフマーユーン廟
フマーユーン廟はムガル帝国の第2代皇帝
フマーユーンの墓廟。インドにおけるイスラーム建築の精華のひとつと評され、
その建築スタイルはタージ・マハルにも影響を与えたといわれる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

フマーユーン廟側から入口を見たパノラマ写真 Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影 |

説明しているのはインドの現地ガイド、チャウラさん。 |

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 見物に来た女子高生たち |
クトゥブ・ミナール 世界遺産:デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群

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飛行機がぶつかって上部が崩壊
したと言う塔。今も飛行機が、
上空を飛んでいます。 |
クトゥブ・ミナールは、インド・デリーにある
ミナレット。奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、
クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられたものである。 おそらくはヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院などを
破壊し、その石材を転用して制作されたもので、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されている。
そのため、ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。内部には378段の階段があり、以前は先端部まで
上ることができたが、1982年、照明が消えたことでパニックに なった修学旅行中の少女たちが階段で将棋倒しになり、十数名
が死傷する惨事となった。この事故以来、内部への立ち入りは禁止された。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア
以前は高さ100mあったそうですが、飛行機事故があったため現在は約73mの高さになっています。赤褐色の塔は直径15mの
基部、5層あるうち下の3層は赤砂岩、残りは大理石と砂岩 でつくられています。各層はそれぞれバルコニーを持ち、内部の
400段近い階段から外の景色をのぞめるようになっていました。・・・あるホームページ

クトゥブ・ミナールのパノラマ写真 Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影 |
クトゥブ・ミナールから北に150mほど離れたところに、未完のミナレットであるアライ・ミナールがある。財政難で工事が中断し、
現在は25mの直径を持つ巨大な基底部を見ることができる。完成していれば元のクトゥブ・ミナールを超える、100mを大きく
超える塔になっていたとされる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア
バスの車窓からの写真6枚
インドでは街中にやたらと動物がいる。放し飼いの牛(コブウシ・水牛・もちろん普通の牛も)、ぶた・やぎ・ロバ・犬。
野生のサルに、郊外では孔雀など。馬車を引く、馬やラクダなんてのも、普通に歩いている。
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