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 ***  インド・ネパール・ヒマラヤ10日間の旅 4  ***
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デリー

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アグラ
ファテーブル・シークリー

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バラナシ
サールナート
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カトマンズ

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ポカラ

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パタン
ナガルコット

 *** カ ト ン マ ン ズ ***

   1,このページの写真は、2011年12月20〜21日に撮影しました。
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ネパール・カトマンズ

カトマンズに移動する飛行機から見えてきた
ヒマラヤの山々、左端がマカルー8485m
スワヤンブナート寺院  世界遺産:カトマンズ盆地
 
スワヤンブナート寺院の写真12枚


 スワヤンブナート寺院は、カトマンズの中心部から西に3kmほど離れた丘の上にたっている。400段弱の急な石階段を上ったところが
 寺院の中心になっている。 寺院中央には仏塔がそびえる。大きさではボウダナートの仏塔よりもはるかに小さいが、ネパール仏教に
 とっては最も重要な仏塔である。仏塔には仏陀の知恵の目が四面に描かれている。また、この仏塔の周囲には、チベット仏教の特徴
 を示すマニ車が並んでいる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア






夕日を浴びるランタン・リルン7234mが見えます。


お土産やさん

 
この仏塔は正確にはストゥーパではなく、マハ・チャイテャ(大チャイテャ)と
呼ばれる。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


カトマンズ市内を見下ろすパノラマ写真  15mm(35mm換算24mm)×3枚

   
マニ車は中に経巻が入っていて、これを回すことによって、
字の読めない人でもお経を読んだことになる安直な仕掛け。

いい加減にマニ車を回していたら、通りかかったお坊さんに
フォーマニフェーネンフン” と、唱えながら回すと教えられました。

こちらが男坂

 第7日目(12/21)は朝6時15分にホテルを出発、ヒマラヤ遊覧飛行・カトマンズ市内観光のあと、昼食後空路ポカラに移動、ポカラ泊。

  ヒマラヤ遊覧飛行

イエティ航空ジェットストリーム41


乗客29人乗りの双発ターボプロップ機
ただし遊覧飛行では全員窓側なので20人乗り。

離陸直後に見えたシシャパンマ8013m

  離陸後、機体がUターンした為、ヒマラヤの山々は反対の窓になってしまいました。

  イエティ航空の遊覧飛行では、乗客は1度だけ操縦室に入れてくれます。この6枚は操縦室から撮ったものです。

中央にエベレスト8848mと
ローツェ8516mが見えます。

エベレストとマカルーの中間の写真


左端がマカルー8485m


 右の写真の、右ずっと遠くにカンチェンジュンガ8586mがあるのですが、視界に入っているのかいないのか、分かりません。

  エベレスト(英語:Everest、中国語:チョモランマ、ネパール語:サガルマータ)は、ヒマラヤ山脈にある山。世界最高峰。英名エベレスト
 はインド測量局の長官を勤めたジョージ・エベレストに ちなむ。1920年代からの長きにわたる挑戦の末、1953年に英国隊のエドモンド・
 ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイによって初登頂がなされた。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

 * 山の名前は航空会社からもらった資料やインターネットを参考に入れました。でも山は見る場所によって山容が全く異なります。
   間違いにお気ずきの方は、福田までご一報ください。山の標高が、資料によって異なるものがあります。その点はご了承ください。


エベレスト(中央奥)と
ローツェ(右手前の三角)のアップ写真

マカルーのアップ写真





 マカルーの手前あたりで飛行機がUターンしたので、席がヒマラヤ側になりました。飛行機の進行に合わせて、右から左にご覧ください。

とがったガウリシャンカール7134mと
Melungtse(読み方が分かりません)7161m

チョ・オユー8188m ギャチュンカン7952m


エベレストとローツェの間の
サウスコル7900m

 今年1月2日にNHKで放送された「エベレスト〜世界最高峰を撮る〜」という番組で、NHKの取材班はローツェのエベレスト側の斜面、
 ローツェフェースを登り、サウスコルに最終キャンプを置いて、エベレストにアタックしていました。


ガウリシャンカールとMelungtseのアップ写真

シシャパンマ8013m ドルジェラクパ6966m

ドルジェラクパのアップ写真


飛行機の進行で視点がどんどん変わるので、パノラマ合成は出来ないのですが、稜線を基準に強引に作ったエベレストからシシャパンマまでの合成写真。


着陸直前にやっと見えてきた左:ランタン・リルン7234mと右:シシャパンマ8013m
50mm(35mm換算80mm)×2枚

着陸です。飛行時間42分間でした。

  * 楽しみにしていたヒマラヤ遊覧飛行は、好天に恵まれてよい写真が撮れたと思います。


カトマンズのホテルエベレストのボーイさん

インドラ・チョークのアカシュ・バイラブ寺院

土産物屋さんの後にタレジュ寺院

  ダルバール広場 世界遺産:カトマンズの渓谷

カーラ・バイラブ


ダルバール広場の
ティルロキャ・モホン・ナラヤン(左の建物)

ハヌマン像



右奥が旧王宮入口(ハヌマン・ドカ

長い銃を持った衛兵

お土産やさんの店先の曼荼羅


ダルバール広場 たくさんのハトがいます。

マジュ・デガ寺院

2階の窓からシバ神と妃パルヴァティ
覗いています。


商店街

クマリの館入口

クマリの出てくる窓 この日は用事があったのか、姿を見せませんでした。

   クマリはネパールに住む生きた女神である。密教女神ヴァジラ・デーヴィー、ヒンドゥー教の女神ドゥルガーが宿り、
   ネパール王国の守護神である女神タレジュやアルナプルナの生まれ変わりとされており、国内から選ばれた満月
   生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリとして役割を果たす。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア


バサンタブル・バワン
 
広場の露店の写真2枚


相当古い消防自動車


右の電柱のごちゃごちゃした電線は
電話線でしょう。

レストランの守衛さん

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