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福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ |
*** インド・ネパール・ヒマラヤ10日間の旅 2 *** |
Page1![]() デリー |
Page2![]() アグラ ファテーブル・シークリー |
Page3![]() バラナシ サールナート |
Page4![]() カトマンズ |
Page5![]() ポカラ |
Page6![]() パタン ナガルコット |
*** アグラ ファーテブル・シークリー *** |
![]() 象の神 ガネーシャ ホテルのロビーにて |
![]() インドでは牛はシヴァ神の乗り物ナンディン、 神聖な動物である。 |
![]() インドではサルにもハヌマーン という神様がいる。 |
![]() タージマハルには切符を買ってから 1Kmほど、電気自動車で行きます。 |
![]() 入口で安全検査があります。 |
![]() タージ・マハルの禁止事項 意味が良く分からないのもあります。 |
![]() 赤砂岩で縁取られた南門(ダルワーザー) |
![]() 門から見たタージ・マハル |
![]() 逆さタージ・マハル |
![]() Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影 |
![]() 一応アリバイ写真 |
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![]() タージ・マハルの左側にはモスク、右側には「ジャワブ」(Jawab )と呼ばれる迎賓館があります。 この2つの建物は外観が同じなので、左右対称になります。 15mm(35mm換算24mm)×3枚パノラマ写真 |
![]() タージ・マハル左側のモスク |
![]() ![]() 基壇の上に登るには、靴を脱ぐか靴カバーをしなければいけない。 |
![]() タージ・マハルの裏側、このヤムナー川の 対岸にアグラ城が見えるはずが、 残念ながら霞んで見えない。 |
![]() これは多分、ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥) 東京の我が家の周辺にも、飼い鳥が野生 化したこれの群れが住み着いている。 |
![]() タージ・マハル右側のジャワブと 呼ばれる迎賓館 |
![]() 廟の内部は撮影禁止 |
![]() 細かい彫刻 |
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![]() 霊廟の中への入口 |
![]() 警備の警官 |
![]() ミナレットの基部 |
![]() 右側のジャワブと呼ばれる迎賓館から見る。 |
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![]() タージ・マハル側から門を見る。 |
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![]() 南門の外に出てきました。 |
![]() 馬車ではなくてラクダ車 |
![]() こちらは本物の馬車 |
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![]() ジャハーンギール宮殿 |
![]() この石の鉢は風呂だそうです。 |
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![]() 右端が囚われの塔(ムサンマン・ブルジュ) |
![]() タージ・マハルがうっすらと見えます。 |
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![]() 少しお疲れ!! |
![]() Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影 |
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![]() 謁見の間(ディワニ・アーム) |
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![]() ディーワーネ・ハース(内謁殿) |
![]() ディーワーネ・ハース内の柱 この上に王様が座ったそうです。 |
![]() パンーチ・マハル |
![]() Sonyのコンパクトデジカメのパノラマ機能で撮影 |
![]() 15mm(35mm換算24mm)×3枚パノラマ写真 |
![]() 15mm(35mm換算24mm)×4枚パノラマ写真 |
![]() 15mm(35mm換算24mm)×3枚パノラマ写真 |
![]() ディーワーネ・アーム(公謁殿) |
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![]() 孔雀が2羽います。 |
![]() バスの車窓からの写真3枚 |
![]() 3輪自転車の荷台で携帯電話中 |
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![]() ツンドラ駅 9:42am |
![]() ホームで2時間以上待ちました。 |
![]() やっと列車が入ってきました。11:51am |
![]() インド国鉄のマーク |
![]() ガイドのチャウラさんと添乗員稲田さんの機転と 努力で調達された夕食のお弁当。アルミ箔に包んで あるのはナンです。これはこれでおいしかった。 |
![]() 翌日の5時30分やっと下車駅 メガール・サライ駅に着きました。 |