2/8
福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ 
 ***  ヨーロッパ紀行ドイツ編 秋のドイツ10日間の旅 2  ***
 
Page1
 
ワイマール・
ゲーテ街道


Page2

ポツダム・
ベルリン

Page3

マイセン・
ドレスデン

Page4

バンベルク・
ニュルンベルク

 Page5

ヴィース・
ノイシュバン
シュタイン城

Page6

ロマンチック街道
ローテンブルク


Page7

古城街道・
ハイデルベルク・
ライン川クルーズ

Page8

ケルン



 *** ポツダム・ベルリン ***

   1,このページの写真は、2014年10月2日に撮影しました。
   2,画像をクリックすると、拡大画像がごらんになれます。拡大画像からこのページに戻る場合は、
     ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。Ctrl キーを押しながら画像をクリックすると別画面で開きます。
   3,画像を保存する場合は、「マウスの右クリック」 → 「名前を付けて画像を保存」 で、保存してください。
   4,もし画像が正常に表示しない場合は、ブラウザの「更新」ボタンを何回かクリックしてみてください。
   * モニターの解像度がXGA(1024×768)の場合は、全画面でご覧ください。
      出来ればSXGA(1280×960)以上の解像度でご覧ください。

    第3日目(10/2)は午前中ポツダム観光、午後はベルリン市内観光、ベルリンに連泊。

   ベルリン  ベルリンのホテル「エストリル」の前で撮った写真3枚.
 


泊まったホテル「エストリル」


 ポツダムに向かうバスの車窓からの写真3枚
 
ベルリン郊外はこんなに自然がいっぱい。


旧西ベルリンと東独との境、グリーニッケ橋
かつてはここで捕虜交換なども行われた。

太陽系の模型らしいが、肝心の太陽がありません。


   ポツダム ツェツィリエンホフ宮殿 世界遺産:ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
 
ポツダム会談が開かれたツェツィリエンホフ宮殿
 
中庭
 
目が笑っています。

     
 ポツダム会談の本会議室 米・英・ソ連の旗があります。ここはソ連の控え室とか、スターリンが座ったかも! これも米か英か、どちらかの控え室

 館内にあった写真パネルの写真6枚

最初は蒋介石が参加したとか、

 
スターリンは遅れてやってきたとか


ルーズベルトのあとを継いだトルーマンは外交の素人だったとか。

 
いろいろ議論の末、
 
日本の運命は決まった。
 
チャーチルは戦争には勝ったけど選挙には負けた。

 
庭園に出てきました。真っ赤に燃える
ツタの前で、一応アリバイ写真
 




 

     

 サンスーシ宮殿 プロイセン王、フリードリヒ2世の居城
 
昔はこのあたりでも風車を使ったとか。
 
この写真、撮影チップ50セント

鳥籠のような庵

 この宮殿の庭園の西に、大きな風車小屋が建っている。サンスーシ宮殿完成後、景観にまともに入る位置だったため、
 フリードリヒ2世が取り壊しを命じた。しかし所有していた農夫から生活を奪わないでほしいと訴えられ、王はこの風車小屋を
 そのまま残したという。現在もこの逸話のためか、堂々とその風車小屋は建っている。・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

 
サンスーシ宮殿の写真3枚
 
サンスーシ宮殿は平屋建て




庭園から見た宮殿     これはパノラマではなく広角写真の上下をトリミング

 
庭園パノラマ写真       16mm(35mm換算25.6mm)×3枚

 

 


一応アリバイ写真

 
ブドウが生っています。





4頭立ての馬車で登るように
作られたエントランス
 この後ベルリンに戻ります。
 
昼食と取ったレストランの前の川

 
ベルリン・フィルハーモニー 所在地は
ヘルベルト・フォン・カラヤン通り1番

ソニーセンター


  バスの車窓から見た写真7枚
 

 
アメ車に恨みでも?!
 
ドイツではじめての信号機
 
鯉幟のあがっているのは水族館

 
カイザー・ヴィルヘルム記念教会左:旧教会 右:工事中の新教会

ユニクロがありました。

何かのオブジェ

 ベルリンの壁
 
薄い壁ですが実際にはこの他に
何重かのバリアがあった。
 
境界線上に立っています。


境界線の右側が東ベルリン


 
これは何だ?
 
チェックポイント・チャーリー

軍服を着ているのはアルバイト 

 チェックポイント・チャーリー は、第二次世界大戦後の冷戦期においてドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、同市内の東西境界線上に置かれていた
 国境検問所。1945年から1990年まで存在し、ベルリンの壁と並ぶ東西分断の象徴として、また一部の東ドイツ市民にとっては自由への窓口として、冷戦のシンボル
 のように捉えられていた。ジョン・ル・カレなどのスパイ小説や映画にもたびたび登場している。 ・・・出典:フリー百科事典ウィキペディア

 
これもなんだ?
 
赤の市庁舎とテレビ塔
 
ベルリン大聖堂

 
旧博物館
 
旧ナショナルギャラリー

左は新博物館ペルガモン博物館はこの奥

                                                                
 

新博物館前の銅像の写真2枚
 

ライオンと戦うヘラクレス
ペルガモン博物館

ミレトスの市場門

 
バビロニアイシュタル門
 
行列通りのごく一部

象牙の彫刻

 
2階のイスラム室の写真3枚

 
2012年9月に行ったウズベキスタンあたりでこんなのをよく見ました。 
 
細かいモザイクの部屋、
以前に行ったアルハンブラ宮殿にも、
こんなのがあったような。

2012年9月に行ったウズベキスタンと2010年11月に行ったスペイン・グラナダのページのリンクを貼っておきました。ウズベキスタンのページ グラナダのページ

 ブランデンブルク門
 
一応アリバイ写真

東側から見る

国会議事堂

 
ブランデンブルク門の西側にも壁のあと


 
西側から見る



明日の再統一記念日のため、昨日の午前中
はなかった観覧車ができました。
その向こうは戦勝記念塔

 
Hotel Adlon マイケルジャクソンがここの窓
から自分の子供を中ずりにしたとか。
 
ベルリンの夜景の写真2枚





 食事の写真集
 
10月2日 昼食主采:ローストチキン
 
10月2日 夕食前菜:サラダと黒ビール

10月2日 夕食主采:ミートボール

 福田のデジカメ写真ギャラリー海外編トップ   秋のドイツ10日間の旅トップ  前ページ  次ページ  このページのトップに戻る